ショパン-200年の肖像
兵庫県立美術館で開催中の『ショパン-200年の肖像』に行ってきました!
うちの家族はショパンに全く興味がないので、大学時代からの友人を誘って。
音楽室でも見たことのあるあの肖像画や、ショパンの自筆譜や手紙、死の床において姉を呼ぶ際に使われたとされるベル、デスマスク、左手の像、などなど。日本初公開を含む数々の展示に感激!
平日で比較的空いてたこともあり、じっくり鑑賞できたのもよかった!
どこか『神』のように感じていた大作曲家の生きた証を間近に感じられる貴重な体験でした!
興奮冷めやらず。帰りに3千円もする図録を買ってしまった。まだしばらく楽しめそうです(^ ^)
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